パブリックの主権者運動 七つの原則

一 功名心ではできないこと、『バッジをつけたいだけ』の人間がやろうとしないことを、やれ。

二 まず『共有地』を手入れする、自分にプラスがかえってくるかどうかは世間さま次第。

三 『共有地』を手入れするために不可欠な持ち場は誰にでもある。務めを自覚した時からその人の持ち場はでき、かけがえのない存在になる。

四 目先の利益だけで人を見るな。今日明日の使用価値があっても功名心では信頼関係はできない。不条理と戦うなかで『公』にかかわる何かを共有していけば、人は集まり絆は広がる。

五 手っ取り早い成果を求めるな。世直しは十年でダメなら二十年、それでもダメなら三十年。生きて功なり名を遂げる、ということでは、他人が手入れした『共有地』を私欲のために食い荒らすことになる。

六 政治評価なんぞは、時代が変われば変わるもの。時代を超えて変わらぬもの、真なるものを求めていけば、次世代に何かは伝わる。

七 世直しに定年はない。《創造性の程度は側頭葉に蓄えられた『経験』と前頭葉によって創られる『意欲』のかけ算で決まる。経験なしに創造性は生まれない》(茂木健一郎)。経験を編集する知恵をつけよう。老害とか若害と言ってすりかえるな。